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天候パ体系論No.2「天候スタン構築論」

kage

2012/02/11 (Sat)

【1.スタン構築の優位性】
奇抜なギミックを仕込んだパーティ、あるいはその時期の流行パをピンポイントでメタったようなパーティは、一瞬勝率が上がるかもしれないが、時間が経つにつれ弱ってしまう。結局コンスタントに勝ち続けられるような構築、スタン構築こそ最強に近いのではないか。

シングル対戦は結局天候パが最強である。これはNo.1に述べた通りだが、では天候パにおけるスタンパ、つまり天候スタンとは何か。「これが天候スタンである」と明確な解を示すには、ずばりテンプレを決めることで定義化を図るしかないだろう。

さて、今回は(暫定的かもしれないが)天候スタン構築についてのテンプレを考える。

【2.ドナドニア式天候スタン構築論】
先に結論を示そう。

天候スタンのテンプレは
◆天候変化ポケモン+竜枠+水枠+格闘枠+鋼枠+自由枠◆
※自由枠の優先度 電気or炎成分>>その他の成分


勿論これは私が勝手に主張してるだけのこのブログ内における定義である(故に勝手にドナドニア式なんて命名してたりする)が、このテンプレ通りに組むだけで、そこそこ完成度の高いパーティが簡単に出来上がってしまう。テンプレゆえに特殊なギミックは仕込みにくいという欠点があるが、それでも尚強いのである。
さて、いきなり「このテンプレ通りに構築すれば強い」と言われてもピンと来ないだろう。ではまず、有名なパーティ(もちろん天候スタン限定)のほとんどがこのテンプレに当てはまることを示そう。

・バンギ ドリュ ブルン ローブ マンダ ウルガ
第6回コッポラ杯優勝PTのメンツ。今ではかなり古い構築故通用するかどうか怪しいが、バンギドリュの有名な構築といえばこれであろう。
・トノ グドラ ナット バシャ ボルト ナンス
トノナンス軸で最も有名な雨パといえばこれではないだろうか。
・ノオー ガブ ギャラ テラキ グロス サンダー
第18回シングル厨オフの集い優勝PTのメンツ。ノオースタンで最も有名な構築のひとつである。

とりあえず3つ挙げてみたが、いかがだろうか。他にもこのテンプレに当てはまるPTはたくさんあるはずである。

【3.竜枠+水枠+鋼枠+格闘枠の必要性】
なぜ上で挙げたテンプレ通りに組めば強いのか。理由は簡単。竜+水+鋼+格闘という組み合わせが単純に強いからである。

まず、ポケモン界最強のタイプといえばドラゴンタイプ。これには全く異論はないだろう。次に、ドラゴンタイプの苦手な氷や鋼両方に強い水タイプは、ドラゴンタイプと組むのに最も適したタイプである。(そもそも水タイプは技・種族値共に優秀なポケモンが多い。)また、ドラゴンタイプに隙を見せないためには鋼枠は必須。以上から、竜+水+鋼の成分を構築に組み込めば強いということは理解に難くないはずだ。

次に、格闘ポケモンの必要性について。まず、格闘タイプ自体強い。それは技・種族値・耐性の観点から明らかである。竜タイプと共に、「PT内に格闘の一貫性を作るな」という認識は根強い。次に、以前5世代は天候ゲーであると言ったが、天候変化特性をもつポケモン5匹のいづれにも格闘技が一貫している。つまり、ただでさえ環境に刺さっているタイプであるのに、数値的に考えてもタイプ自体が強いのである。ここで、格闘タイプに隙を見せないためにまた水枠の必要性が出てくる。さらに、鋼タイプに抜群の取れる格闘タイプは竜と組ませても強い。以上より、竜+水+鋼に加えて格闘タイプも、言ってしまえば「PTに入れるだけでアドバンテージ」なのである。

【4.自由枠について補足説明】
電気or炎成分>>その他の成分について。ひとえに電気&炎ポケには強い奴らが多いというのが最も大きな理由。また電気は雨、炎は霰に圧力をかけられるため、天候パ体系論の理想とする天候環境ならば刺さるのは間違いないだろう。更に、トゲキッスやフシギバナ、キノガッサといったPTの穴になりがちなポケモンを対策出来る点も見逃せないポイントである。

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