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天候パ体系論No.1「7つの構築」

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2012/02/03 (Fri)

【1.第5世代は天候ゲー】
第五世代シングルは天候ゲーである。無天候が天候パに勝ることは無いと断言出来る。では何故無天候パの地位がここまで揺るがされたのか、最も大きな理由のひとつは「ドリュウズ」の雄飛であろう。

こいつの何が強いって?ずばり、天候を塗り替えない(つまり、砂下)前提ならこいつに勝てる奴がほとんど存在しない点である。超高速(最速スカラティ程度ですら追いつかない)かつ剣舞時の反則的火力、この2点を満たすポケモンはこいつくらいだろう。無天候パでカバドリュおよびバンギドリュ相手に互角で戦えるパーティはほとんど存在しない。(せいぜいブシン入りやグライ入りのどちらか程度であろう。)

一方天候を塗りかえさえすればこいつを倒すのは用意であることは言うまでもない。この圧倒的ハンデこそが天候パ>無天候パの図式を確定的にしている。実際第5世代シングル環境の歴史的変遷を見れば分かるように、ドリュウズが注目されてからは無天候パではほとんど通用しない(特に武神やグライの入っていない無天候構築は欠陥レベル)。

【2.7つの構築】
このような天候ゲー環境である以上、天候変化特性を持つポケモンはパーティにおいて重要な役割を持つのは明白で、ほぼ全てのパーティは天候変化特性を持つポケモンを軸に構成されているとみなせるのかもしれない。
天候パ体系論とは、この前提のもとで全てのパーティの体系化を試みたものである。全てのパーティは、以下のように6つに分類される。

1、バンギ砂

天候選出時「晴」「霰」に強く、「雨」「カバルドン砂」に弱い。
バンギラスはそのポテンシャルの高さから、砂パの天候変化要因としてカバルドンよりも好まれる傾向にある。砂パと聞けば、多くの人はバンギ砂をイメージするだろう。
第5世代開幕当初から研究が盛んに行われ、天候パのKPでは常にトップ層。初心者にとっては最も扱いやすい天候パかもしれない。

2、カバルドン砂

天候選出時「バンギ砂」「晴」に強く、「雨」「霰」に弱い。
カバドリュでお馴染みのカバルドン砂(というよりカバドリュくらいしか流行ってないのが現状)。砂パに強い砂パとして、バンギ砂に対して容易に負担をかけることが出来る。反面バンギ砂よりも雨耐性が無く、雨対策はバンギ砂よりも意識しなければならない。

3、雨

天候選出時「バンギ砂」「カバルドン砂」に強く、「霰」に弱い。
比較的弱点が少ない天候パ。ガチ環境で地位が確立したのは砂、霰に比べて遅め。
砂パ全般に強いと言っても、過信は禁物。というのも、ニョロトノ自体のポテンシャルが低く、有利なはずのバンギ砂にも種族値でごり押されることも多々ある。雨一致ドロポンや滅びの歌等目を見張る長所もチラホラ窺え、このPTにおいて勝負の命運はひとえにニョロトノの運用次第である。

4、晴

天候選出時「霰」に強く、「バンギ砂」「カバルドン砂」に弱い。
キュウコンのポテンシャルが最悪で、その足の引っ張り具合はニョロトノの比ではない。残りのメンツで精一杯助けてやる必要がある。
なお、晴れ効果による水技半減のおかげで雨パとは互角と評価。

5、霰

天候選出時「カバルドン砂」「雨」に強く、「バンギ砂」「晴」に弱い。
砂パと同じく早期より研究が行われていた天候パで、雨パの勢いがおとなしかったころは2種の砂と霰で三つ巴状態にあった。霰は基本的に天候の恩恵は無いに等しく(雪トドは例外)、相手の天候を上塗りすることが主な目的。天候をメタる天候パ筆頭といえるだろう。

6、無天候

霰を除く全ての天候パに不利。パーティ構築段階からメンツが縛られまくる。

7、複数天候
複数の天候を1つの構築に織り交ぜることで相手に択をかけさせるというもの。その構築自体穴が生まれやすいという難解さもさながら、選出難易度も高めという玄人向けのパーティ。
チルノスタンなどが代表的な例。

※「天候選出」とは・・・・
天候変化要因ポケを選出に加え、相手との天候合戦を前提にした選出のこと。
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